HYROXは合計8kmのランが含まれ、レースタイムの約半分はランで決まります。「種目はそこそこ強いけどランで負ける」と感じるなら、ラン強化が伸びしろ。五反田のHYROXトレーニングクラブ JGFS がHYROX特化のラントレを解説します。
HYROXのランは「種目間に挟まれる1km」
普通のマラソンと違い、HYROXのランは毎回「直前にした種目で疲れた状態」から始まります。つまり「疲労下で1kmを淡々と走り切る能力」が求められるのです。
HYROX用ラン強化メニュー3種
① インターバル:1km × 8本
レース想定。1km走 → 90秒休憩 → 次の1km。最初は8本完遂が目標、慣れたらペースアップ。
② 疲労下ラン:種目→ラン交互
SkiErg 250m → 1kmラン → Wall Ball 25回 → 1kmラン × 4セット。本番感覚を養う最重要メニュー。
③ ロング有酸素:60分スローラン
会話できるペースで60分。心肺ベースの底上げ。週1回でOK。
ラン速度を上げる3つのポイント
- ストライドではなくピッチを上げる:歩幅を広げず、回転数で速くする方が省エネ
- 前傾を保つ:腰から前に倒れる感覚で、足は自然と前へ出る
- 呼吸は3歩吸って3歩吐く:HYROXペースの王道リズム
1km目標ペースの目安
- 初参加・完走重視:1km 6:30〜7:00
- 1時間半切り:1km 5:30〜6:00
- 1時間切り:1km 4:30〜5:00
練習計画は3ヶ月プログラム、種目別フォームはSkiErgなどを参照。目標タイム設計はHYROX目標タイムもどうぞ。
五反田JGFSのトレッドミル+種目連動練習
JGFS五反田店はトレッドミルを完備し、種目とランを交互に行う「HYROXシミュレーション」が可能。専門コーチがフォームと呼吸を矯正します。
まずは初回体験から
五反田駅徒歩8分。HYROX全種目を本番と同じ環境で体験できます。

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