東京のHYROXジム一覧【2026年版】8種目対応のHYROX Training Clubから都度参加できるクラスまで比較

五反田のHYROXトレーニング施設 東京・エリア別ガイド
執筆:Jay(JGFSファウンダー・元プロアスリート)HYROX完全ガイド一覧 →

結論から言うと、東京でHYROXの練習場所を選ぶ基準は「8種目を本番器具で回せるか」「スレッドを押せるレーンがあるか」「体験して通えると感じるか」の3つです。大会で結果を出したいならHYROX Training Club、まず雰囲気を知りたいならHYROXクラスを開いているCrossFitボックスや大手認定ジム、というのが目的別の答えになります。

この記事では、東京でHYROXの練習・体験ができる施設を公開情報をもとに整理し、目的別の選び方と見学時のチェックポイントまでまとめます。施設情報は2026年9月時点の各施設公式サイト・公開記事をもとにしています。料金・設備・スケジュールは変わるため、来店前に必ず公式サイトでご確認ください。

比較でよく使う用語

  • HYROXトレーニングクラブ:HYROX公式の認定を受けた施設。8種目の器具と指導基準が揃う。
  • HYROX認定ジム(アフィリエイト):公式プログラムを導入した一般ジム・チェーン。種目のカバー範囲は施設により異なる。
  • 8/8対応:SkiErg・スレッドプッシュ・スレッドプル・バーピーブロードジャンプ・ローイング・ファーマーズキャリー・サンドバッグランジ・ウォールボールの8種目すべてを施設内で再現できる状態。
  • 都度利用(ドロップイン):会員にならず1回ごとに参加できる形態。

五反田で本番の器具を試す → 初回体験 3,300円(体験当日の入会で入会金5,500円が無料)

五反田のHYROX Training Club

初回体験 1回 3,300円(税込)/通常4,400円

5mスレッドトラックなど本番と同じ器具で、最大4名の少人数クラス。初心者から大会出場者まで、経験者コーチが指導します。

初回体験を申し込む →

平日 8:00〜11:00 / 17:00〜21:00・土日 18:00〜21:00|五反田駅 徒歩8分

1. 結論:目的別に選ぶならここ

目的向いている施設タイプ東京の例
大会でタイムを出したいHYROX Training Club(8/8対応・少人数指導)JGFS(五反田)、CrossFit Ikebukuro(池袋)
まずHYROXの雰囲気を知りたい都度参加できるHYROXクラスCrossFit Roppongi(六本木)、Orangetheory Fitness 各店
通い放題で量をこなしたい月額定額のHYROXプログラムGYM FIELD 立川スタジオ
心肺に負荷をかけて差をつけたい低酸素環境で8種目ハイアルチ 下北沢
渋谷・目黒・品川・大田区から通いたい山手線南側でアクセスしやすい施設JGFS(五反田駅 徒歩8分)
5mスレッドトラックのあるジム内観(JGFS五反田)
5mスレッドトラックと本番同等の器具を完備

2. 判定基準

施設を比較するときに見ているのは次の4点です。順番も重要度順です。

  1. スレッドレーンの有無:8種目の中で最も設置ハードルが高いのがスレッドです。スペースの都合で置けないジムが多く、ここが「本番の再現度」を決めます。
  2. 8種目の器具が本番同型か:SkiErg・RowErgはConcept2、ウォールボールは6kg/9kg、サンドバッグは10〜30kgなど、重量と規格が本番に合っているか。
  3. コーチのHYROX出場経験:フォームだけでなく、ペース配分やROXZONEの動き方は出た人にしか教えられません。
  4. 体験・都度参加のしやすさ:入会前に一度体で確かめられるか。体験料と所要時間も確認します。

3. 東京のHYROXジム一覧(2026年9月時点・公開情報ベース)

施設エリア種別8種目対応体験・都度参加
JGFS五反田(品川区)HYROX Training Club8/8(5mスレッドトラック完備)初回体験 3,300円(税込)
CrossFit Ikebukuro池袋(豊島区)HYROX Training Club認定(公開情報)要確認公式サイト参照
CrossFit Roppongi六本木(港区)CrossFitボックス・HYROXクラス開催要確認非会員参加可(公開情報)
CrossFit Setagaya世田谷区CrossFitボックス・HYROXクラス開催要確認公式サイト参照
CrossFit Nishi-Azabu西麻布(港区)CrossFitボックス・HYROXクラス開催要確認公式サイト参照
GYM FIELD 立川スタジオ立川HYROX認定・受け放題プログラムSkiErg・スレッドあり(公開情報)体験 4,400円(公開情報)
Orangetheory Fitness(麻布十番・自由が丘・町田ほか)都内複数HYROX Training Club(公式提携ジム)(チェーン)トレッドミル・ローイング・サンドバッグ・ウォールボール中心(公開情報)都度利用 4,400円前後(公開情報)
ハイアルチ 下北沢下北沢(世田谷区)低酸素トレーニング施設全8種目(公開情報)公式サイト参照

「要確認」「公開情報」と記載した項目は各施設の公式サイトや公開記事から確認できた範囲の情報です。最新の設備・料金は必ず各施設にお問い合わせください。

JGFS — 五反田(HYROX Training Club・8/8対応)

五反田駅から徒歩8分。HYROX公式の認定を受けたトレーニングクラブで、5mのスレッドトラック(本番規格・往復可)、Concept2 SkiErg / RowErg、ウォールボール(4/6/9kg)、サンドバッグ(10/20/30kg)、ケトルベル(16/24kg)など8種目の器具を本番同型で揃えています。最大4名の少人数制で、HYROX出場経験のあるコーチが指導。営業時間は平日8:00〜11:00 / 17:00〜21:00(火曜の朝は8:00〜10:00)、土日18:00〜21:00。初回体験は1回3,300円(税込)で、体験の流れはこちら。渋谷・目黒・品川・大崎・大田区からアクセスしやすい立地です。

CrossFit Ikebukuro — 池袋

公開情報ではHYROX Training Clubの認定を受けているCrossFitボックス。池袋はJR・地下鉄が集まり、埼玉方面からも通いやすい立地です。器具の詳細と体験可否は公式サイトで確認してください。

CrossFit Roppongi — 六本木

六本木でHYROXクラスを開催しているCrossFitボックス。非会員でも参加できるクラスがあると公開されており、「まず一度HYROX形式のクラスを受けてみたい」人の入口として使いやすい施設です。

CrossFit Setagaya / CrossFit Nishi-Azabu

いずれもHYROXクラスを提供しているCrossFitボックス。CrossFit経験者で、普段の練習にHYROX形式を混ぜたい人に向いています。スレッドレーンの有無は施設ごとに異なるため見学時に確認を。

GYM FIELD 立川スタジオ — 立川

HYROX認定を掲げる多摩エリアの拠点。公開情報では入会金11,000円・月額14,500円の「受け放題HYROX」、体験4,400円。SkiErg・スレッドを備えるとされ、多摩・中央線沿線で量をこなしたい人向けです。

Orangetheory Fitness — 麻布十番・自由が丘・町田ほか

HYROX Training Club(公式提携ジム)として関東に複数店舗を展開する大手チェーン。心拍数ベースのクラス設計が特徴で、トレッドミル・ローイング・サンドバッグ・ウォールボール中心のプログラム。都度利用4,400円前後(公開情報)で、店舗が多く通いやすいのが強み。スレッド・SkiErgの有無は店舗ごとに確認を。

ハイアルチ 下北沢 — 低酸素×8種目

標高2,500m相当の低酸素環境で全8種目に取り組める、と公開されている施設。心肺への負荷を上げたい中〜上級者向けの選択肢です。

4. 目的別の使い分け

  • 初参加まで3か月以内:週2回は8/8対応の施設で「本番の順番」を回し、残りはランで補う。初心者8週間プログラムを参考に。
  • すでにジムに通っている:普段のジムで筋力を作り、週1回だけスレッドとSkiErgのある施設で種目練習をする「2拠点型」が現実的です。
  • CrossFit経験者:まずは所属ボックスのHYROXクラスで十分。タイムを詰める段階で認定クラブの少人数指導を足すと伸びやすいです。
  • ダブルス・リレーで出る:パートナーと同じ施設で「引き継ぎ」の練習ができるかを重視。ダブルス攻略も参照。

5. 見学・体験時のチェックポイント

スレッドのハンドルに手を置いて設備を確認する見学者
見学ではスレッドレーンの長さと器具の規格を確認したい
  1. スレッドを押せるレーンの長さ(本番は12.5m×4本。5m以上あれば往復で再現できる)
  2. ウォールボールの重量(男子9kg/女子6kg)とターゲットの高さ(3m/2.7m)が用意されているか
  3. クラスの人数と、コーチがフォームを見られる密度
  4. 営業時間が自分の生活リズム(朝練・仕事後)に合うか
  5. 体験後に無理な勧誘がないか、料金体系が明確か

6. よくある質問

初心者でもHYROX専門のジムに行っていいですか?

問題ありません。HYROXは完走率が非常に高く、初心者にも開かれた競技です。JGFSでも会員の多くが未経験からスタートしています。体験時に「未経験」と伝えれば、重量や本数を落として進めてもらえます。

東京で8種目すべてを本番器具で練習できるジムは?

HYROX Training Club(五反田JGFSなど)は8種目の器具を本番同型で揃えています。一般ジムやCrossFitボックスはスレッドトラックの有無で差が出るので、見学時に「スレッドを押せるレーンがあるか」を確認してください。

体験には何を持っていけばいいですか?

動きやすいウェア、室内シューズ、タオル、飲み物で十分です。器具はすべて施設にあります。

大会に出る予定がなくても通えますか?

通えます。HYROX形式は持久力と筋力を同時に鍛えられるため、体づくりや体力維持を目的に通う人も多くいます。

月にいくらくらいかかりますか?

都度利用なら1回4,000〜5,000円前後、月額制なら15,000〜30,000円前後が東京の相場感です(2026年9月時点の公開情報ベース)。週の頻度と通いやすさで、都度と月額のどちらが得かが変わります。

JGFS(五反田)が向く人・向かない人

向く人
  • HYROXの8種目を、本番と同じ規格の器具(5mスレッドトラック含む)で練習したい
  • 最大4名の少人数で、毎回コーチにフォームを見てもらいたい
  • 五反田・大崎・目黒・品川エリアで、平日の朝か夜に通いたい
  • 大会出場経験のあるコーチに、目標タイムから逆算した練習を組んでほしい
向かない人
  • マシンで一人で黙々と、好きな時間に自由に使いたい(24時間ジム向き)
  • 週に何度でも無制限に通いたい(月額プランは月4回、追加は回数券)
  • シャワーを使って帰りたい(JGFSにシャワーはありません)
  • 土日の昼間に通いたい(土日は18:00〜21:00のみ)
  • レース本番のように1時間以上ぶっ通しで動きたい(セッションは約60分で、ラン・種目・休憩を組み合わせます)
  • HYROXの種目だけを繰り返し練習したい(JGFSはランと種目を組み合わせて練習します)

当てはまる方は 初回体験(3,300円) で現在地を測るところから。当てはまらない方は、上の比較表から条件に合う施設を選んでください。

7. まとめ

東京でHYROXを練習できる場所は増えていますが、8種目を本番器具で回せる施設はまだ限られます。大会で結果を出したいなら、スレッドレーンと8種目の器具が揃った認定トレーニングクラブを軸にする。これが最短ルートです。才能じゃない。続けた人が強い。

まずは一度、本番と同じ環境を体で確かめてください。五反田JGFSの初回体験は1回3,300円(税込)です。

English version: HYROX Gyms in Tokyo (2026)

出典・確認元

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この記事を書いた人
JGFSファウンダー
Jay

JGFS(JiroGym Fitness Studio)ファウンダー。元プロアスリート。五反田で本番と同じ器具・強度で練習できるHYROX Training Clubを運営。初心者から大会出場者まで、継続できる環境づくりと実戦的なフォーム指導を行っています。記事はすべてJGFSのコーチ陣の指導経験に基づいて執筆しています。

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