HYROXは1kmランと1種目を8セット繰り返すレース。合計8kmのランと8つの機能的種目で構成される。準備が甘いと本来の力を出せない。この記事ではHYROX大会の持ち物と当日の流れを、実際の会場動線に沿って整理する。
結論から言うと:大会当日の持ち物は「エントリー確認・身分証・シューズ・ウェア・補給・タオル・着替え」が必須。前夜にバッグへ詰め、当日はスタート90分前に会場入りすれば、あわてる要素は消えます。
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HYROX大会の持ち物チェックリスト
荷物は「必須」と「あると有利」に分けて考える。忘れ物は当日の集中を削る。前日に並べて確認する。
必須の持ち物
- 参加確認メール・本人確認書類
- ゼッケン(事前配布の場合)と安全ピン
- トレーニングシューズ(グリップ重視、履き慣れたもの)
- ウェア上下・替えのTシャツ
- タオル・水分・補給食
- 着替え・防寒着
あると有利なもの
- トレーニンググローブ(Sled PullやFarmers Carryで握力を温存)
- 膝・手首のサポーター
- ウォームアップ用のバンドやローラー
- 絆創膏・テーピング
ロッカーの有無は大会ごとに異なる。貴重品は最小限にする。荷物は一つのバッグにまとめ、移動を身軽にする。
当日の流れ
受付からウォームアップまで
会場入りは自分のスタート時間から逆算する。受付でゼッケンと計測チップを確認。荷物を預け、ウォームアップエリアで身体を温める。ランと種目を軽くなぞり、動きの感覚を戻す。エントリー手続きに不安があるならHYROXの申し込み手順を先に確認しておく。
レース本番の種目順
各ランの後に1種目。順番は固定されている。
- SkiErg 1000m
- Sled Push 50m
- Sled Pull 50m
- Burpee Broad Jump 80m
- Rowing 1000m
- Farmers Carry 200m
- Sandbag Lunges 100m
- Wall Balls 100回
各セット前後に1kmのランが入る。合計8kmのランと8種目。ペース配分を崩すと後半のWall Ballsで止まる。前半を抑え、握力と体幹を温存する意識を持つ。
フィニッシュ後
ゴール後は水分補給と着替えを優先。汗冷えを防ぐため防寒着を早めに羽織る。計測タイムは記録として残る。次の課題を洗い出す。
よくある質問
グローブは使ってよいのか
使用できる。Sled PullやFarmers Carryで手の負担を減らせる。使う場合は普段の練習から慣らしておく。
シューズは何を選べばよいか
ランと種目の両方をこなす必要がある。グリップが効き、安定するトレーニングシューズが無難。新品での本番投入は避ける。
補給食は必要か
スタート待機が長いこともある。エネルギーを切らさないため、消化のよい補給食と水分を用意する。摂取タイミングは本番前に試しておく。
出典・確認元
- HYROX公式サイト(競技規定・カテゴリー・大会情報)
- JGFS五反田 コーチ陣の指導経験と会員練習データ(2026年時点)


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