HYROX最終種目「Wall Ball(ウォールボール)」は、男子9kg・女子6kgのメディシンボールを規定の高さの的に投げ、規定回数(男子100回・女子75回)を完了する、フィニッシュ前最大の山場。スクワットの粘り強さと正確な投擲が求められます。五反田のHYROXトレーニングクラブ JGFS がフォームと練習法を解説します。
Wall Ballの基本ルール
- ボール重量:男子9kg/女子6kg
- 的の高さ:男子3.05m/女子2.74m
- 回数:男子100回/女子75回
- カウント条件:的の指定マークに当たり、自分でキャッチすること
Wall Ball 正しいフォーム5ステップ
① ボールは胸の前で抱える
両手で下から抱え、肘は体側に。脇が開くと力が逃げます。
② フルスクワット(太もも水平以下)
HYROXルールでは太ももが水平以下まで下げる必要あり。浅いとノーカウント。
③ 立ち上がる勢いでボールを投げ上げる
腕の力ではなく脚の伸展力でボールを真上に投げます。膝が伸びる瞬間にリリース。
④ 落下に合わせて再びスクワット
キャッチした位置でそのまま次のスクワットへ。リズムを止めずに連続動作にすることで効率が上がります。
⑤ 呼吸は「投げる時に吐く」
下で吸い、立ち上がって投げる瞬間に吐く。これだけで終盤の脚の保ちが変わります。
JGFS式Wall Ball練習メニュー
- 20回×5セット(休憩60秒):基礎のリズム作り
- 50回連続→休憩90秒→50回:本番想定の前後半分割
- エアスクワット30回+ウォールボール20回×3セット:レース後半の脚疲労を再現
他種目の解説はSkiErgやり方とSled Pushやり方もご参照ください。総合的な計画はHYROX 3ヶ月プログラムでどうぞ。
五反田JGFSで規定の的を使って練習
JGFS五反田店は男子3.05m/女子2.74mの規定高さに対応したWall Ball専用エリア完備。本番と同じ環境で練習できます。
まずは初回体験から
五反田駅徒歩8分。HYROX全種目を本番と同じ環境で体験できます。

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