HYROX ローイングの消費カロリーと効果的な使い方

ローイング 種目別ガイド
執筆:Jay(JGFSファウンダー・元プロアスリート)HYROX完全ガイド一覧 →

HYROXのRowing(ローイング)は、1000mを全身で漕ぎきる種目だ。第5種目に組み込まれ、ランとSkiErg、Sled系の疲労が溜まったタイミングで現れる。ここでペースを崩すと後半が一気に崩壊する。HYROX ローイングの消費カロリーと、タイムを削る使い方を整理する。

五反田のHYROX Training Club

初回体験 1回 3,300円(税込)/通常4,400円

5mスレッドトラックなど本番と同じ器具で、最大4名の少人数クラス。初心者から大会出場者まで、経験者コーチが指導します。

初回体験を申し込む →

平日 8:00〜11:00 / 17:00〜21:00・土日 18:00〜21:00|五反田駅 徒歩8分

HYROXにおけるRowingの位置づけ

HYROXの構成は「1kmラン+1種目」を8セット。合計8kmのランと8種目で成り立つ。種目順は以下の通り。

  • ①SkiErg 1000m
  • ②Sled Push 50m
  • ③Sled Pull 50m
  • ④Burpee Broad Jump 80m
  • ⑤Rowing 1000m
  • ⑥Farmers Carry 200m
  • ⑦Sandbag Lunges 100m
  • ⑧Wall Balls 100回

Rowingは中盤の折り返し地点。脚・背中・腕を連動させて漕ぐため、全身の有酸素能力がそのまま出る。

HYROX ローイングの消費カロリーの目安

ローイングマシンの消費カロリーは、出力・体重・ペースで大きく変わる。一概に断定はできない。ただし1000mを全力で漕げば、おおよそ数十kcalが目安になる。体重が重い人、出力が高い人ほど数値は上がる。

重要なのは単純なカロリーではない。レース全体の中で「どれだけ心拍を上げずに1000mを終えられるか」。Rowingで追い込みすぎると、直後のFarmers Carryとランで握力と脚が残らない。消費エネルギーを管理する視点が勝敗を分ける。

効果的な漕ぎ方とペース配分

脚で漕ぐ

ドライブの推進力は脚から生む。順番は脚→体幹→腕。腕だけで引くと早く疲れ、出力も落ちる。戻りは腕→体幹→脚で逆順に。

レートより一本の質

ストローク数を上げるより、一本で進む距離を伸ばす。レートは20〜26前後に抑え、しっかり伸ばして漕ぐほうが効率が高い。

呼吸を整える区間に使う

Burpee Broad Jumpで上がった心拍を、Rowing前半で意図的に落ち着かせる。中盤でリズムを取り戻せれば、後半のWall Ballsまで粘れる。正しいフォームは独学だと身につきにくい。実機で確かめたいならJGFSの体験でチェックするといい。

よくある質問

Rowing 1000mは何分を目標にすべき?

体力レベルで変わる。まずは全力ではなく、直後のランとFarmers Carryに脚と握力を残せるペースを基準にする。タイムだけを追うと総合成績は落ちる。

ダイエット目的でもローイングは有効?

有効だ。全身を使う有酸素運動で、短時間でも消費エネルギーを稼ぎやすい。関節への衝撃が少なく、継続しやすい点も強みになる。

腕がすぐ疲れてしまう

腕主導で引いている証拠。脚で押し切ってから引く順番を徹底する。フォームを直せば、同じ出力でも疲労は大きく減る。

GOTANDA · TRIAL
本番と同じ環境で、まず一度試す。

五反田駅徒歩8分。HYROX全8種目を本番仕様で体験。初回体験は2,200円(税込)から。

初回体験を申し込む →
この記事を書いた人
JGFSファウンダー
Jay

JGFS(JiroGym Fitness Studio)ファウンダー。元プロアスリート。五反田で本番と同じ器具・強度で練習できるHYROX Training Clubを運営。初心者から大会出場者まで、継続できる環境づくりと実戦的なフォーム指導を行っています。記事はすべてJGFSのコーチ陣の指導経験に基づいて執筆しています。

Jayをフォローする
種目別ガイド
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました
初回体験を申し込む(¥3,300〜)