HYROXの平均完走タイムは?初心者〜上級者別の目安
「HYROXに出たいけど、どのくらいのタイムで完走できるの?」
「自分のタイムは遅い?速い?」
HYROXに興味を持ったとき、多くの方がこのような疑問を持ちます。
この記事では、HYROXの平均完走タイムを初心者・中級者・上級者別に解説します。
HYROXの平均完走タイムの目安
HYROXはランニング8km+8種目のフィットネスレースです。
完走タイムは体力・経験・トレーニング量によって大きく異なります。
男性の平均タイム目安
初心者(初出場):1時間30分〜2時間
中級者(数回出場):1時間10分〜1時間30分
上級者(大会常連):55分〜1時間10分
エリート:45分以下
女性の平均タイム目安
初心者(初出場):1時間45分〜2時間15分
中級者(数回出場):1時間20分〜1時間45分
上級者(大会常連):1時間05分〜1時間20分
エリート:55分以下
※上記はあくまでも目安です。年齢・体重・トレーニング歴によって異なります。
タイムに影響する8種目の攻略ポイント
HYROXのタイムを左右するのはランニングだけではありません。
8種目それぞれのパフォーマンスが合計タイムに大きく影響します。
① SkiErg(スキーイングマシン)
タイムロスしやすい種目です。上半身と体幹を連動させ、リズムよく漕ぐことが重要です。
② Sled Push / Pull(スレッドプッシュ・プル)
重量があるため、低い姿勢を保ち全体重を使って押す・引くことがポイントです。
③ Burpees Broad Jump(バーピー幅跳び)
後半に出てくる消耗種目です。テンポを一定に保ち、できるだけ遠くに跳ぶことが大切です。
④ Rowing(ローイング)
ドライブとリカバリーの比率を2:1に保つことで効率よくタイムを稼げます。
⑤ Farmers Carry(ファーマーズキャリー)
体幹を安定させ、小さな歩幅でリズムよく歩くことが重要です。
⑥ Sandbag Lunges(サンドバッグランジ)
最後の追い込みで体力を消耗します。バッグを高い位置でキープし、深くランジすることがポイントです。
⑦ Wall Balls(ウォールボール)
最終種目です。スクワットの反動を使い、ボールをターゲットに確実に当てることが大切です。
初めてHYROXに出場する方へ
初出場の方には「完走すること」を目標にすることをおすすめします。
タイムよりも「本番の雰囲気を体験する」「全種目をこなす」ことを優先しましょう。
初出場で多くの方が犯すミスは「前半のランニングでオーバーペース」になることです。
後半の種目に体力を残すため、ランニングは意識的にペースを抑えることが重要です。
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関連記事:東京でHYROXの練習ができるジムの選び方は HYROXの練習ができる東京のジムは?目的別の選び方ガイド で詳しく解説しています。
平均タイムを知ったら、次にやること
自分の現在地が分かったら、あとは縮めるだけです。やみくもに走り込む前に、練習で正確にタイムを測る習慣をつけると、どこで時間を落としているかが見えてきます。計測のやり方はHYROX練習でタイムを正確に計測する方法にまとめました。これから始める人はHYROXの始め方から、すでに走っていて伸び悩んでいる人は自己ベスト更新の方法が参考になります。


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